板の新レギュレーション [マテリアル]
FISのマテリアルレギュレーションの更新が発表され、これまたどこで、どう、市民レベルに反映されるのか疑問の声が各ブログであがっているようですね。
GSは2012年以降はワールドカップ・ヨーロッパカップ195cmR40、コンチネンタルカップ・FISは188cmR35使用 !?
さらに寸胴度が高まるようですねえ。まあこれをSAJがどこまで適応させるのか???
ちゅーか、都連なんかだとセッターがどこまで板のRを考慮したセットを立ててくれるのかが疑問。今でさえ、大松のセットはいいとして、それ以外の大会のセットはどう考えてもR>21m時代のセットとそんなに変わったと思えない(実際に規制はないからそうなんだろうけど・・・)。セットが変わらないのにレギュレーションだけキツくなるのは納得いかないっす!!
カービングスキーの恩恵を受けた我々市民レーサーがまた苦汁を飲む時代がやってくるのでしょうか・・・
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